どうも、他の政策課題に比べて、切迫した問題ではないということなのか、民主党政権の少子化対策についての動きは鈍いようです。
思えば、社民党にこの担当大臣のポストを渡していること自体が、その優先順位の低さの表れなのかもしれません。
少子化対策というワードに関連して、新聞・テレビなどのマスコミで取り上げられ、論評されているのは、相変わらず経済対策と一体化したような給付金のことばかりです。
そんな中、あまり注目を集めてはいないようですが、福島担当相が、来年の1月を目処に、新「子育てビジョン」を策定することを発表しました。
記事はこちらです。
新「子育てビジョン」福島少子化相が策定へ (2009年10月13日20時51分 読売新聞)
「子ども手当や高校授業料の実質無償化に向け、保育所の整備や学童クラブの拡充などを含めた総合的なビジョンを示したい」by 福島担当相
って、これ、既にマニフェストに書いてあることなんですけど。
どうにも、新しい試みは期待できそうにないようで、残念です。